－　１６世紀から１８世紀の聖母マリアの音楽　－
2018年3月16日(金) 午前6:00～午前6:55(55分)

出演者ほか礒山雅
楽曲 「モテット“お立ち、急ぎなさい、私の恋人よ”」
ヒエロニムス・プレトリウス:作曲
（合唱）バルタザール・ノイマン合唱団、（合奏）バルタザール・ノイマン・アンサンブル、（指揮）パブロ・エラス・カサド
（６分４９秒）
＜ＡＲＣＨＩＶ　ＰＲＯＤＵＫＴＩＯＮ　００２８９　４７９　４５２２＞

「シンフォニエ・サクレ　第１巻から　“おお、お前は何と美しいことか”　ＳＷＶ２６５」
シュッツ:作曲
（テノール）ヘルマン・オスヴァルト、（バス）ドナルド・ベントヴェルセン、（器楽）アンサンブル・アルテ・ムジーク・ドレスデン
（３分４９秒）
＜ＲＡＵＭ　ＫＬＡＮＧ　ＲＫ　９７０６＞

「軍令使ポリュヒュムニアから　マニフィカト“私の魂は主をあがめ”」
ミヒャエル・プレトリウス:作曲
（独唱、合唱）リアス室内合唱団、（合奏）カペッラ・デ・ラ・トーレ、（指揮）フロリアン・ヘルガート
（１７分０４秒）
＜ｄｅｕｔｓｃｈｅ　ｈａｒｍｏｎｉａ　ｍｕｎｄｉ　８８９８５４０５４１２＞

「カンタータ　第１０番　“私の魂は主をあがめ”　ＢＷＶ１０」
バッハ:作曲
（ソプラノ）シビッラ・ルーベンス、（アルト）アネッテ・マルケルト、（テノール）クリストフ・プレガルディエン、（バス）クラウス・メルテンス、（合唱）アムステルダム・バロック合唱団、（合奏）アムステルダム・バロック管弦楽団、（指揮）トン・コープマン
（１７分２５秒）
＜ＥＲＡＴＯ　８５７３－８０２１５－２＞