クラシックの迷宮

 ▽立体放送のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」
2018年4月29日(日) 午後9:00~午後10:00(60分)

出演者ほか片山杜秀
楽曲 「カンタータ・ディアロジーク“男の死”」
(脚本)谷川俊太郎:作詞
武満徹:作曲
(歌)友竹正則、(歌)浜田尚子、ビリイ・ザ・キッド…水島弘、パット・ギャレット…日下武史、ポリナリア…岸田今日子、ジュアニタ…大久保知子、クラントン…小池朝雄、ブレナン…松宮五郎、(合唱)東京放送合唱団、(効果)東京放送効果団、(管弦楽)シャンブル・サンフォニエット、(指揮)岩城宏之
(29分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1957年12月1日の立体音楽堂で放送>

「マイクロフォンのための組曲」
深井史郎:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)渡邉暁雄
(11分29秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1953年10月30日放送>

「マイクロフォンのための幻想曲」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)NHKサロンアンサンブル、(指揮)芥川也寸志
(7分28秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1953年10月30日放送>

「空、馬、そして死」
武満徹:作曲
NHKのスタジオで制作されたミュジック・コンクレート
(3分20秒)
<SHOGAKUKAN STZ46>