▽ルネサンスからバロック時代にウィーンで活躍した音楽家（４）
2019年1月10日(木) 午前6:00～午前6:55(55分)

出演者ほか加藤拓未
楽曲 「４声のソナタ」
ジョヴァンニ・ヴァレンティーニ:作曲
（合奏）ムジカ・フィアタ、（指揮と小型コルネット）ローランド・ウィルソン
（４分５６秒）
＜ｈａｒｍｏｎｉａ　ｍｕｎｄｉ　ＢＶＣＤ－３９＞

「カンタータ「小川の流れのそばで」」
アントニオ・カルダーラ:作曲
（アルト（カウンターテナー））ユルゲン・バンホルツァー、（ダルシマー）マルギット・ユーベルラッカー、（合奏）ラ・ジョイア・アルモニカ
（２１分５８秒）
＜Ｒａｍｅｅ　ＲＡＭ－０４０５＞

「オラトリオ「イエス・キリストの受難」から「序曲」、「第１、第２曲：聖ペテロのレチタティーヴォとアリア」」
アントニオ・カルダーラ:作曲
聖ペテロ…（アルト）ラウラ・ポルヴェレッリ、（合奏）エウローパ・ガランテ、（指揮）ファビオ・ビオンディ
（９分５８秒）
＜Ｖｅｒｉｔａｓ　ＴＯＣＥ－５５０３８＞

「歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」から「序曲」」
アントニオ・カルダーラ:作曲
（合奏）スタジョーネ・アルモニカ管弦楽団、（指揮）セルジオ・バレストラッチ
（４分５０秒）
＜Ｂｏｇｉｏｖａｎｎｉ　ＧＢ　２３６０／１－２＞

「歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」からアリア「皇帝の主権にとって、親しい神々よ」」
アントニオ・カルダーラ:作曲
ティトゥス…（アルト）ミア・フラカッシーニ、（合奏）スタジョーネ・アルモニカ管弦楽団、（指揮）セルジオ・バレストラッチ
（４分５８秒）
＜Ｂｏｎｇｉｏｖａｎｎｉ　ＧＢ　２３６０／１－２＞