▽１２～１３世紀のヨーロッパの音楽（４）
2019年1月31日(木) 午前6:00～午前6:55(55分)

出演者ほか今谷和徳
楽曲 「「カルミナ・ブラーナ」（第２巻）から「牧場は緑に」」
作曲者不祥:作曲
（演奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（７分０２秒）
＜オワゾリール　Ｆ３２Ｌ－２０３１８＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第２巻）から「甘い春の季節に」」
作曲者不祥:作曲
（バリトン）マイケル・ジョージ、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソートのメンバー、（指揮）フィリップ・ピケット
（４分４４秒）
＜オワゾリール　Ｆ３２Ｌ－２０３１８＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第１巻）から「かつては嘆きを知らぬ身が」」
ジョフロワ・ド・サン・ヴィクトール:作曲
（ソプラノ）キャサリン・ボット、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（１０分４２秒）
＜オワゾリール　Ｆ３５Ｌ－５０４７７＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第１巻）から「時は冬」」
作曲者不祥:作曲
（バリトン）マイケル・ジョージ、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（３分４３秒）
＜オワゾリール　Ｆ３５Ｌ－５０４７７＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第２巻）から「酒場にいる時には」」
作曲者不祥:作曲
（ソプラノ）キャサリン・ボット、（バリトン）マイケル・ジョージ、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（３分０１秒）
＜オワゾリール　Ｆ３２Ｌ－２０３１８＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第３巻）から「バッカスよ、ようこそ」」
作曲者不祥:作曲
（バリトン）マイケル・ジョージ、（バリトン）スティーヴン・チャールズワース、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（５分２１秒）
＜オワゾリール　ＦＯＯＬ－２０４８６＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第３巻）から「凍てつく時は去って」」
作曲者不祥:作曲
（バリトン）マイケル・ジョージ、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（５分２０秒）
＜オワゾリール　ＦＯＯＬ－２０４８６＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第１巻）から「朝ぼらけ、野良に出た」」
作曲者不祥:作曲
（演奏）ニュー・ロンドン・コンソートのメンバー、（指揮）フィリップ・ピケット
（１分５３秒）
＜オワゾリール　Ｆ３５Ｌ－５０４７７＞

「「カルミナ・ブラーナ」（第１巻）から「今は歓びの時」」
作曲者不祥:作曲
（バリトン）マイケル・ジョージ、（合奏）ニュー・ロンドン・コンソート、（指揮）フィリップ・ピケット
（３分１４秒）
＜オワゾリール　Ｆ３５Ｌ－５０４７７＞