古楽の楽しみ

▽18世紀のドレスデン宮廷の音楽家たち(4)
2019年6月13日(木) 午前6:00~午前6:55(55分)

出演者ほか加藤拓未
楽曲 「オラトリオ「カルヴァリオの丘のイエス」から 最後の場面」
ゼレンカ:作曲
イエス…(カウンターテナー)デーヴィッド・コーディア、聖母マリア…(ソプラノ)イングリット・シュミットヒューゼン、マグダラのマリア…(ソプラノ)ラリサ・マリコワ、クロパのマリア…(アルト)レーナ・スザンネ・ノーリン、聖ヨハネ…(カウンターテナー)カイ・ヴェセル、(合唱)ライニシェ・カントライ、(合奏)ダス・クライネ・コンツェルト、(指揮)ヘルマン・マックス
(21分59秒)
<CAPRICCIO 10887/88>

「「6つのトリオ・ソナタ集」から ソナタ 第1番 ヘ長調」
ゼレンカ:作曲
(合奏)プロ・アルテ・アンティクァ・プラハ
(17分59秒)
<PONY CANYON PCCL-00274>

「聖母マリアの連とう「病人の慰め」から サンクタ・マリア、アニュス・デイⅡ」
ゼレンカ:作曲
(合唱と合奏)アンサンブル・イネガル、(指揮)アダム・ヴィクトラ
(6分26秒)
<NIBIRU 0147-2211>