古楽の楽しみ

▽ヘンデル 英国王室のための作品(12)
2020年7月1日(水) 午前6:00~午前6:55(55分)

出演者ほか加藤拓未
楽曲「「デッティンゲン・アンセム」HWV265」
ヘンデル:作曲
(カウンターテナー)クリストファー・ティッピング、(バス)マイケル・ピアース、(合唱)ウェストミンスター大寺院聖歌隊、(合奏)イングリッシュ・コンサート、(指揮)サイモン・プレストン
(14分11秒)
<Archiv 410 647-2>

「オラトリオ「メサイア」(ロンドン初演稿)から 第13曲~第18曲」
ヘンデル:作曲
(ソプラノ)エリー・アメリング、(合奏及び合唱)アカデミー室内管弦楽団及び合唱団、(指揮)ネヴィル・マリナー
(11分55秒)
<London 230E 1207/8>

「オラトリオ「メサイア」(ロンドン初演稿)から 第36曲~第39曲」
ヘンデル:作曲
(ソプラノ)エリー・アメリング、(アルト)アンナ・レイノルズ、(テノール)フィリップ・ラングリッジ、(バス)グウィン・ハウエル、(合奏と合唱)アカデミー室内管弦楽団及び合唱団、(指揮)ネヴィル・マリナー
(8分41秒)
<London 230E 1207/8>

「オラトリオ「メサイア」から 第40曲~第44曲」
ヘンデル:作曲
(テノール)ポール・エリオット、(バス)デーヴィッド・トマス、(合唱)オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、(合奏)エンシェント・ミュージック室内管弦楽団、(指揮)クリストファー・ホグウッド
(9分13秒)
<L’Oiseau-Lyre POCL-4166/7>