古楽の楽しみ

▽18世紀にベネチアで活躍した作曲家たち(3)
2020年12月2日(水) 午前6:00~午前6:55(55分)

出演者ほか今谷和徳
楽曲「バイオリンとチェロのためのソナタ ニ短調」
ベネデット・マルチェッロ:作曲
(バイオリン)ルイージ・ロヴィキ、(チェロ)クラウディオ・ロンコ
(11分24秒)
<Arts 447213-2>

「チェンバロのためのソナタ 第1番」
ベネデット・マルチェッロ:作曲
(チェンバロ)オッタヴィオ・ダントーネ
(13分36秒)
<Concerto 2119>

「詩篇曲「おお神よ、私を苦しめる者は」ト短調」
ベネデット・マルチェッロ:作曲
(ソプラノ)ヨハンナ・コスロフスキ、(アルト)エリーザベト・ポピエン、(合奏)カントゥス・ケルン、(指揮とリュート)コンラート・ユングヘーネル
(12分12秒)
<Harmonia mundi HMC-901696>

「「リコーダーと通奏低音のためのソナタ」 イ短調 作品2第10」
ベネデット・マルチェッロ:作曲
(リコーダー)セルジョ・バレストラッチ、(チェロ)アントニオ・モスカ、(チェンバロ)オッタヴィオ・ダントーネ
(8分52秒)
<Stradivarius STR-33391>