古楽の楽しみ

 選 17世紀後半のボローニャの音楽(1)
[FM] 2023年02月06日 午前5:00 ~ 午前5:55 (55分)

ご案内:今谷和徳/今週は、17世紀の後半ボローニャで活躍した作曲家たちの作品をご紹介。1日目はマウリツィオ・カッツァーティです。※初回放送2021年7月5日

出演者ほか
今谷和徳

楽曲
「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「めでたし、天の女王」」
カッツァーティ:作曲
(テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス
(4分12秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95586>

「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「サルヴェ・レジーナ」」
カッツァーティ:作曲
(テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス
(8分09秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95586>

「「ミサ曲と詩編曲集」から 5声のマニフィカト」
カッツァーティ:作曲
(合唱)ヴォーチェス・スアーヴェス、(指揮)フランチェスコ・サヴェリオ・ペドリーニ
(10分44秒)
<Claves 50-1605>

「「マリア、コッレンテ、バレットの室内での楽しみ」から 7つの音によるカプリッチョ」
カッツァーティ:作曲
(合奏)エリダヌス
(5分47秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95586>

「「マリア、コッレンテ、バレットの室内での楽しみ」から パッサカーリオ」
カッツァーティ:作曲
(合奏)エリダヌス
(3分22秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95586>

「「ミサ曲と詩編曲集」から 「主を畏るる者は幸いなり」」
カッツァーティ:作曲
(合唱と合奏)ヴォーチェス・スアーヴェス、(指揮)フランチェスコ・サヴェリオ・ペドリーニ
(13分12秒)
<Claves 50-1605>