日別アーカイブ: 2023年1月11日

ベストオブクラシック

 ラトビア放送合唱団 演奏会
[FM] 2023年01月11日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分)

収録:2022年10月16日 武蔵野市民文化会館大ホール

出演者ほか
大林奈津子

楽曲
「天においては神に栄えあれ」
トマス・ウィールクス:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(3分00秒)

「ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき」
トーマス・トムキンズ:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(5分34秒)

「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
ウィリアム・バード:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(4分56秒)

「モウヤヨウム」
アンデシュ・ヒルボリ:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(12分39秒)

「ここはドイツの空ではない」
マーラー:作曲
ジェラール・ペソン:編曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(9分31秒)

「モテット「正しき者の唇は知恵を語る」、「キリストはおのれを低くして」、「この場所は神が作り給う」」
ブルックナー:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(13分04秒)

「モテット「アヴェ・マリア」、「エサイの枝は芽を出し」」
ブルックナー:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(7分57秒)

「大海の一滴」
エーリクス・エセンヴァルズ:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(7分27秒)

「シジュウカラの伝言」
ペトリス・ヴァスクス:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(9分16秒)

「ウクライナの祈り」
ヴァレンティン・シルヴェストロフ:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルズ・クラーヴァ
(4分40秒)
~以上 2022年10月16日 武蔵野市民文化会館大ホール~

「夏」
ペトリス・ヴァスクス:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)シグヴァルス・クラーヴァ
(4分22秒)
<Ondine ODE-1194-2>

クラシックカフェ

 シューベルトの八重奏曲
[FM] 2023年01月11日 午後2:00 ~ 午後3:50 (110分)

出演者ほか 貞平麻衣子

楽曲
「ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K452」
モーツァルト:作曲
(フォルテピアノ)ロバート・レヴィン、(オーボエ)フランク・デ・ブルーイン、(クラリネット)アントニー・ペイ、(ホルン)アントニー・ハルステッド、(ファゴット)ダニー・ボンド
(24分40秒)
<LONDON POCL-1865>

「フゲッタ形式の7つの小品 作品126」
シューマン:作曲
(フォルテピアノ)アンドレアス・シュタイアー
(15分44秒)
<harmonia mundi HMC 901989>

「八重奏曲 ヘ長調 D.803」
シューベルト:作曲
(バイオリン)イザベル・ファウスト、(バイオリン)アンネ・カタリーナ・シュライバー、(ビオラ)ダヌシャ・ヴァスキエヴィチ、(チェロ)クリスティン・フォン・デア・ゴルツ、(コントラバス)ジェームス・マンロ、(クラリネット)ロレンツォ・コッポラ、(ホルン)トゥーニス・フォン・デア・ズヴァールト、(ファゴット)ハヴィエル・ザフラ
(1時間5分50秒)
<harmonia mundi HMC 902263>

古楽の楽しみ

 フランスの劇作家モリエールにまつわる音楽(3)
[FM] 2023年01月11日 午前5:00 ~ 午前5:55 (55分)

ご案内:関根敏子/1670年に上演されたリュリの「寛大な恋人たち」と、「町人貴族」を中心にお送りします。

出演者ほか
関根敏子

楽曲
「「寛大な恋人たち」から 「この葉陰で歌っている」、メヌエット」
リュリ:作曲
(テノール)ジャン・フランソワ・ロンバール、(テノール)ジェローム・ビリー、(バス)ヴィルジル・アンスリー、(合奏)レ・パラダン、(指揮)ジェローム・コレアス
(5分35秒)
<GLOSSA GCD 923509>

「「町人貴族」 序曲、プロローグから」
リュリ:作曲
(メゾ・ソプラノ)エヴァ・ザイシク、(テノール)ポール・アントワーヌ・ブノ・ディジャン、(合奏)ル・ポエム・アルモニーク、(指揮)ヴァンサン・デュメストル
(6分58秒)
<Chateau de Versailles CVS053>

「「町人貴族」 第1幕の幕間劇、第2幕冒頭から」
リュリ:作曲
音楽教師…(テノール)イヴ・クドレ、舞踏教師…ファブリス・コナン、ジュルダン氏…ジャン・ポール・ファレ、(合奏)ラ・サンフォニー・デュ・マレー、(指揮)ユーゴ・レーヌ
(5分08秒)
<ACCORD 472-512-2>

「「町人貴族」 第4幕から トルコの儀式」
リュリ:作曲
トルコの大使ムフティ…(バス)ベルナール・ドゥレトレ、(合奏)レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、(指揮)マルク・ミンコフスキ、そのほか
(12分38秒)
<ERATO 2292-45286-2>

「「町人貴族」 第5幕 「諸国民のバレエ」 第3アントレ 「スペイン人」から」
リュリ:作曲
(テノール)セルジュ・グビウ、(テノール)ダヴィッド・トリクー、(バス)ヴィルジル・アンスリー、(合奏)ル・ポエム・アルモニーク、(指揮)ヴァンサン・デュメストル
(5分36秒)
<Chateau de Versailles CVS053>

「「町人貴族」 第5幕 「諸国民のバレエ」 最後の3つのアントレから」
リュリ:作曲
(テノール)シリル・オヴィティ、ヴィエル…(テノール)ザカリー・ワイルダー、(合奏)ル・ポエム・アルモニーク、(指揮)ヴァンサン・デュメストル、そのほか
(8分08秒)
<Chateau de Versailles CVS053>

クラシック倶楽部

 Piano duo Sakamoto姉妹が奏でるデュオの名曲
[BSプレミアム] 2023年01月11日 午前5:00 ~ 午前5:55 (55分)

坂本彩、坂本リサの二人は福岡県出身。2021年ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ・デュオ部門で3位入賞ならびに聴衆賞受賞。今、注目の若手ピアノ・デュオ。
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詳細
姉の坂本彩は4歳から、妹のリサは3歳からピアノを始める。幼い頃から姉妹でデュオを組んで演奏活動を続けてきた。2021年のミュンヘン国際音楽コンクールピアノ・デュオ部門で3位入賞および聴衆賞受賞。【演奏】坂本彩、坂本リサ【曲目】エロールの歌劇「マリー」の主題による変奏曲。(シューベルト)、5つの絵画的小品(マックス・レーガー)ほか【収録】2021年10月12日 目黒パーシモンホール。

楽曲
「エロールの歌劇「マリー」の主題による変奏曲 D908」
シューベルト:作曲
(ピアノ)坂本彩、(ピアノ)坂本リサ
(11分55秒)
~2021年10月12日 めぐろパーシモンホールで収録~

「五つの絵画的小品 作品34」
マックス・レーガー:作曲
(ピアノ)坂本彩、(ピアノ)坂本リサ
(8分40秒)
~2021年10月12日 めぐろパーシモンホールで収録~

「モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ 作品132a」
マックス・レーガー:作曲
(ピアノ)坂本彩、(ピアノ)坂本リサ
(21分20秒)
~2021年10月12日 めぐろパーシモンホールで収録~