日別アーカイブ: 2023年1月16日

ベストオブクラシック

 ベルリン音楽祭(1)クリーブランド管弦楽団
[FM] 2023年01月16日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分)

収録:2022年9月3日 フィルハーモニー、ベルリン 録音:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア

出演者ほか 田中奈緒子

楽曲
「変容 第3」
リーム:作曲
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団、(指揮)フランツ・ウェルザー・メスト
(11分31秒)

「変容 第2」
リーム:作曲
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団、(指揮)フランツ・ウェルザー・メスト
(15分50秒)

「交響曲第8番 ハ長調」
シューベルト:作曲
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団、(指揮)フランツ・ウェルザー・メスト
(55分27秒)
~2022年9月3日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ)~

「交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」から第3楽章」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団、(指揮)クリストフ・フォン・ドホナーニ
(5分41秒)
<DECCA POCL1348>

クラシックカフェ

 エルガーのチェロ協奏曲
[FM] 2023年01月16日 午後2:00 ~ 午後3:50 (110分)


出演者ほか 吉田愛梨

楽曲
「グリーンスリーヴズによる幻想曲」
ヴォーン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)アカデミー室内管弦楽団、(指揮)ネヴィル・マリナー
(4分23秒)
<DECCA POCL-90108>

「シンプル・シンフォニー」
ブリテン:作曲
(演奏)カメラータ・ベルン
(16分10秒)
<DENON COCO-7409>

「交響曲 第1番 変イ長調 作品55」
エルガー:作曲
(管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)アンドレ・プレヴィン
(51分40秒)
<PHILIPS PHCP-9369/70>

「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」
エルガー:作曲
(チェロ)シェク・カネー・メイソン、(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)サイモン・ラトル
(29分00秒)
<DECCA UCCD-1480>

古楽の楽しみ

 パンデミックからの夜明け(1)
[FM] 2023年01月16日 午前5:00 ~ 午前5:55 (55分)

ご案内:宮崎晴代(音楽学者)/今週は、ヨーロッパを襲った感染症ペストにまつわる音楽です。中世・ルネサンス・バロック時代の中から、今日は中世を中心にお送りします。

出演者ほか 宮崎晴代

楽曲
「私の悲しい目」
ランディーニ:作曲
(合唱)ゴシック・ヴォイセズ、(指揮)クリストファー・ペイジ
(2分52秒)
<HYPERION CDA66286>

「悪者は死なず」
フロレンティア:作曲
(合唱)ゴシック・ヴォイセズ、(指揮)クリストファー・ペイジ
(3分02秒)
<HYPERION CDA66286>

「鳥が歌うとき」
作曲者不詳:作曲
(合唱)ゴシック・ヴォイセズ、(指揮)クリストファー・ペイジ
(1分56秒)
<HYPERION CDA66286>

「「コルトナ写本」のラウダから めでたし、聖なる婦人」
(合唱と合奏)ラ・レヴェルディ
(7分05秒)
<ARCANA A379>

「「コルトナ写本」のラウダから すべての人に、真の十字架をたたえさせよう」
(合唱と合奏)ラ・レヴェルディ
(6分42秒)
<ARCANA A379>

「ミサ曲「ノートルダム」から アニュス・デイ、イテ・ミサ・エスト」
マショー:作曲
(合唱)ヴォーカル・アンサンブル・カペラ
(5分04秒)
<Regulus RGCD-1013>

「モテット「さいわいなる乙女/けがれなきみ母/あなたに」」
マショー:作曲
(合唱)ヴォーカル・アンサンブル・カペラ
(4分40秒)
<Regulus RGCD-1013>

「くすぶった男が」
ソラージュ:作曲
(合唱)ウエルガス・アンサンブル、(指揮)パウル・ファン・ネーフェル
(7分38秒)
<Sony Music SRCR8954>

「ヴィルレー「恋人に会った帰りに」」
マショー:作曲
(合奏)クレマンシック・コンソート
(1分26秒)
<Arte Nova Classics BVCE-38108>

クラシック倶楽部

 ノトス・カルテット演奏会
[BSプレミアム] 2023年01月16日 午前5:00 ~ 午前5:55 (55分)

2007年にベルリンで結成された世界でも珍しい常設のピアノ四重奏団、ノトス・カルテット。彼らが再発見したバルトークのピアノ四重奏曲が日本初演された注目の公演。

出演者ほか 【出演】ノトス・カルテット

詳細
2007年にベルリンで結成された世界でも珍しい常設のピアノ四重奏団、ノトス・カルテット。マーラーとバルトークのピアノ四重奏曲が演奏された。マーラーは16歳、バルトークは17歳で作曲された若き日の作品。バルトークは楽譜が失われていた知られざる作品で、ノトス・カルテットが再発見し、今回の日本初演が実現した。2019年7月2日、京都コンサートホール アンサンブルホールムラタでの収録。

楽曲
「ピアノ四重奏曲 イ短調」
マーラー:作曲
(ピアノ四重奏団)ノトス・カルテット
(11分38秒)
~2019年7月2日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタで収録~

「ピアノ四重奏曲 ハ短調」
バルトーク:作曲
(ピアノ四重奏団)ノトス・カルテット
(27分53秒)
~2019年7月2日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタで収録~

「愛の悲しみ」
クライスラー:作曲
(ピアノ四重奏団)ノトス・カルテット
(3分45秒)
~2019年7月2日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタで収録~

「愛のあいさつ」
エルガー:作曲
(ピアノ四重奏団)ノトス・カルテット
(2分57秒)
~2019年7月2日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタで収録~