~名盤を通して知る大芸術家~ -第2変奏-
2014年12月28日(日) 午後7:30~午後9:00(90分)
番組内容
幸田浩子
満津岡信育
東涼子
- 第2変奏 -
▽花から花へ
~永遠のディーヴァ、マリア・カラス~
「歌劇“カルメン”から“ハバネラ”“セギディーリャ”
“ロマの歌”」ビゼー作曲
(13分45秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(テノール)ニコライ・ゲッダ
(管弦楽)パリ国立歌劇場管弦楽団
(指揮)ジョルジュ・プレートル
ほか
<EMI CC30-9076>
「歌劇“サムソンとデリラ”から“愛よ、私に力を与えてくれ”」
サン・サーンス作曲
(4分10秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)フランス国立放送管弦楽団
(指揮)ジョルジュ・プレートル
<EMI TOCE-8606>
「歌劇“サムソンとデリラ”から“あなたの声に心は開く”」
サン・サーンス作曲
(5分17秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)フランス国立放送管弦楽団
(指揮)ジョルジュ・プレートル
<EMI TOCE-8606>
「歌劇“ミニョン”から ポロネーズ“私はティタニア”」
トマ作曲
(5分10秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)フランス国立放送管弦楽団
(指揮)ジョルジュ・プレートル
<EMI TOCE-8606>
「楽劇“トリスタンとイゾルデ”から
“イゾルデの愛の死(優しくかすかな彼のほほえみ)”」
ワーグナー作曲
(6分15秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)アテネ祝祭管弦楽団
(指揮)アントニーノ・ヴォットー
<EMI CE32-5796>
「歌劇“セビリアの理髪師”から“今の歌声は”“本当かしら”」
ロッシーニ作曲
(12分00秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(バリトン)ティート・ゴッビ
(管弦楽)ミラノ・スカラ座管弦楽団
(指揮)カルロ・マリア・ジュリーニ
<クラウン PAL-2021/22>
「歌劇“椿姫”から“ああ、そはかの人か~花から花へ”
“さようなら、過ぎさった日よ”」ヴェルディ作曲
(12分59秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)トリノ・イタリア放送交響楽団
(指揮)ガブリエーレ・サンティーニ
<ワーナー WPCS-10540>
「歌劇“蝶々夫人”から“ある晴れた日に”」 プッチーニ作曲
(4分39秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)ミラノ・スカラ座管弦楽団
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
<EMI TOCE-6018/19>
「歌劇“ジャンニ・スキッキ”から“私のお父さん”」
プッチーニ作曲
(2分35秒)
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団
(指揮)トゥルリオ・セラフィン
<EMI TOCE-90250/51>
<テーマ曲>
「歌劇“椿姫”から“花から花へ”(1953年録音)」
ヴェルディ作曲
(ソプラノ)マリア・カラス
(管弦楽)トリノ・イタリア放送交響楽団
(指揮)ガブリエーレ・サンティーニ
<ワーナー WPCS-10540>